書評
『虫図鑑』 中山宙虫句集

 俳句なんて猫に小判なのに句集を貰った。貰ったのは本人からじゃない。こんなのがあるよって感じで辿れば中山宙虫さんはご近所さんで妻の知り合いだった。・・中には虫が一杯登場するのかなと思っていたらなんのことはない。星長文夫さ […]

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書評
携帯電話基地局の真実 利便性の光と影(BOOK)

「携帯電話基地局の真実」を眺めていた。発行は2011年3月20日と古い。携帯基地局周囲への影響について、ある人は人類最後の公害という人もいる。携帯電話の利用周波数は700MHz帯域から28GHz帯までを利用。この携帯基地 […]

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書評
吉中丈志著『いのちの証言 二硫化炭素中毒症』ラマツィーニ、現代によみがえれ

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書評
「再会ベトナムのダーちゃん」早乙女勝元著

先日 あるOB会で話題になったこの本、参加者だった市原京子さんがこの再会の旅にカメラマンとして同行していたのだった。その本が山小屋の本棚に眠っていたので、下界へ持って帰って再読。著者の早乙女勝元さんは2022年5月10日 […]

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書評
水俣の教訓を福島へ

 原爆症認定訴訟熊本弁護団編著;2011年8月6日初版発行 この本の中で矢ヶ崎克馬先生が内部被爆と外部被曝の違い、ICRP(国際放射線防護委員会)基準では内部被曝の問題を消し去っているという指摘がある。それに比べてECR […]

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書評
いのちの記憶を託されて 板井八重子

総合文化誌「Kumamoto」No42(2023年3月号)の65~70pに 板井八重子医師が特集「水俣病裁判で患者側全面勝訴から50年」の中で表題の文書を書いている。水銀による影響を受けたのは成人ばかりでない、母が摂取し […]

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書評
千人の一歩 (板井優追悼集)

 これは熊本で大活躍された故板井優弁護士を追悼する文集である。潮谷義子元県知事の帯文があって交流の広さが分かる。2023年2月11日初版の本を奥様の板井八重子先生から3月12日頂いた。板井優先生は沖縄出身で熊本大学に当時 […]

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書評
水俣病と医学の責任 高岡滋著

隠されてきたメチル水銀中毒症の真実 2022年12月15日 第一刷 大月書店 内容は水俣病関係の歴史から、医学者の過去の過ちなど様々なことが網羅されている。市民には分からない国に利する医学者の発言など、分かりにくく隠され […]

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