2022年4月4日 ロシア軍がウクライナで行った残虐行為を観てなんとかならないのかと地団駄を踏む毎日。狂った軍隊と指導者を許すことが出来ない。ロシアが私の海外旅行の初めっての場所。我が20代でまだソビエト連邦の頃のこと。新潟かではバロフス区へではバロフスクへ。そこからモスクワへ、モスクワからブハラやタシケントの中央アジアへ。市民はソビエトにくみ入れられる以前の国がよかったと語っていた。その後ウズベキスタンなど元の国へ名称も戻り、あれからどう変化したかは分からないが、ロシアと名乗ったあとも吸収併合を繰り返された国も多い。ウクライナもそんな風にした独立国、それを再び併合しようとしたプーチン、弱肉強食を許してよいはずがない。早くウクライナから軍隊を引きあげ平和を取り戻さないと。悲劇的なシリアと同じになる。もうそれを超えているかもしれない。

2022年3月3日 相変わらずロシアのウクライナ侵攻が止まらない 民間人も2000人が犠牲になっていると報じられている。早く戦争やめよ!ロシア軍は9000名の兵士が命を落としたと伝えている

2022年2月24日 午後4時52分 いつものようにアマチュア無線のデジタルモードでフィリピンと交信後じっと眺めていると、かって交信した印で青く彩されたウクライナの局が見えた。ニュースではロシア侵攻でウクライナでは戒厳令が出され電波発信は禁止されたと聞くが、あまり影響はない土地なのだろうかと思っていた。5時間後の夜10時のニュースではウクライナの全土がロシア軍のターゲットになってしまった様子が流れていた。もうさすがに電波を出すのは出来ないだろう。市井のアマチュア無線家のその後の今がとても心配だ。大国の侵略と人殺しの戦争反対

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どうもおみくじが気になっていたが・・それぞれのおみくじに「健康に注意」と書かれているのだった。新年早々肩に違和感があり、かすり傷かと気になっていたら、次第に赤くなってきた。ピリピリ感も出てきて、これって帯状疱疹かと皮膚科の先生を受診。そのようだということで薬をいっぱい貰って帰ってきた。そんな訳だったのかと納得。こりゃあ春からたいへんだあ。(2022/01/05 15;48)

何も変わらないまま、小さな孫は大きく育ち、大きな爺さんは馬齢を重ねながら小さくなる。また今年の今日は誕生日を迎えてしまった。昨年より少しでも前進していればよいのだが、それが全然ない。後退ばかりの日々である。2022年1月3日の空は快晴。私のこころは相変わらずの視野狭窄、興味あるものしか視野にない。1日、山鹿の大宮神社で引いたおみくじは「小吉」、もっとましなのないかと次に引いても「吉」どまり。そんな2022年の始まりだった。人生にスペアがあったらと思ったりして曲がり角を左右、前後へ進んできたが、これが正解というのがない。もう一つのスペアの人生こそ前進ばかりの全うな人生だったと、気づく瞬間に入れ替われるとさぞよいだろうに。2022/01/03 PM3:00

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あと3日で2021年が終わる。あっという間の1年だった。前進どころか後退しっぱなし。後悔も。二日前からは極寒だった。それで昨日の朝、お隣さんから我が家の水道ポンプの音が止まらないとのメールがきた。また配管が破れたかと心配して昨夜降りてきた山道を朝から登って、まずは確認。良かった!ちょろちょろのはずの水が少し多く出ていたからのことだった。それでも年末年始にかけて第二波の寒波がやってくるというので、家の水抜き、自宅ポンプの水抜きしたから大丈夫かなと電源を外して下山した。さて大丈夫だろうか(2021年12月28日 20:11)

もうすぐ冬至が近づく。

冬至が過ぎると、毎日太陽が出る時間が長くなるので、実は楽しみに待っているのです。毎年、寒さに震える師走と年明けが続く 寒さは嫌いだけど、寒さが過ぎないと温かい季節はやってこない。ターニングポイントは夏至なのだから、もう夏至から先は絶望的な冬至へとまっしぐらだ。そんな1年を繰り返して、信じられない年齢を重ねてしまった。冬至は人に例えれば生まれで夏至は死の頃に例えられるかもしれない。

個人的には67年の人生はあっと言う間のことだった。現実に存在する人々は永遠に存在する人は居ない。「生あれば死あり」が当たり前なのに、なかなか真正面から考えることを避け続けている。そんなことをふと思い浮かべながら、いつの間にか今の関心事からすぐに消えてしまう。その繰り返しなのだが、実際に真正面から私を迎える死の存在は確実に我が身に近づく。誰が代わってくれるものでもなく、この身で受け止めなければならぬ死である。

中途半端な人生は、何でも中途半端だ。仕事も私事も、何でもかんでもだ。2021/11/22 21:55

素人書評 熊日新聞 私の三つ星

2018年9月2日(日)熊日 読書欄(私の三つ星)

主張・提言

2002年 まだADSL実験の頃の主張提言
朝日新聞2003年10月23日声

内容によって医療・放射線技師の立場と 地域活動関連の社会福祉士としての立場で投稿

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